精肉店の量り売りと
ステーキ肉に免疫のない主婦が
サーロインを買うまでのお話
第四話
■前回までの話はこちら■
高級肉を買うのにめちゃくちゃ悩んだお話1
高級肉を買うのにめちゃくちゃ悩んだお話2
高級肉を買うのにめちゃくちゃ悩んだお話3

ちょっと店員さんの
「大体〇グラムですかね~」
みたいなコメントが欲しかったんだけど
客の問いに適当に答えることのない
店員さんが、正しい。
サーロイン買う!と決めたのに
牛モモステーキに目移りして
ここにきてまだ迷う優柔不断さ…
明日で最後です!
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他の記事も、良かったら。
ペーパードライバーvsセルフスタンド1

長年カップルのバレンタインはこんな感じ

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