2019年5月1日
令和元旦の日のお話です。


意図的に避けていた御朱印を
手元に置いておきたいと思った理由を
ちょっと描いています。


■前回の記事■
避けていた御朱印を頂くことになったきっかけ1

避けていた御朱印を頂くことになったきっかけ2


御朱印が欲しい!と思ったものの…



頂いた御朱印を大事にできるかどうかは
「御朱印帳を気に入っているか?」も
すごく大切なことだと思うんで
心の底から欲しいと思える御朱印帳に出会えるまでは
買うのを控えていたのです。


ですが、本当にびっくりするくらい
好みのものが売っていて…!
なんという巡りあわせ…!!


初めてみた柄でした。
今年の正月には見かけなかったので
期間限定だったのかも。


和テイストかつポップすぎず、厳かすぎず
鶴やら亀やらの縁起物が描かれていて
お寺名は金の箔押しだし
なんておめでたい御朱印帳なんだ…!


即決で購入。
ぶじ御朱印も書いて頂いて来ました。


200713_御朱印の写真

ものすごくカッコいい…!!!!


想像以上です…!!!!
忘れられない思い出になりました!
ありがとうございました!!




というわけで
御朱印は大事にできる自信や
好みの御朱印帳に巡り合えておらず
いただくのを避けていたのですが…


令和元旦の晴れ晴れしい雰囲気を
思い出せるような記念の何かが欲しいと思い
【御朱印がいいのでは?】と考えるに到り
一生好きでいられる好みの御朱印帳に出会えたので
令和元旦という御朱印を無事迎えることになった…


というお話でした。
お付き合いありがとうございました!


次回は御朱印帳のおまけ話です。

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